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2023年カレンダー表紙「ピッコロ」

2023年カレンダーご予約スタート「Call my name Dogs & cats in FUKUSHIMA」

2023年版カレンダーのご予約をスタートしました。
今年も、卓上と壁掛けの2タイプがあります。
更に、冬に私の地元東京・国立市にあるカフェ「chuff(シャフ)」さんのイベントで写真展示をさせていただくことになり、それに合わせてピッコロのポストカードも作ります。
カレンダー、ポストカードのご予約は、私のネットショップ「Nekotoru store」よりお願いいたします。

我が家では、先月「晴」ちゃんが、そして今月は「サイ」ちゃんが亡くなりました。
2頭とも福島県飯舘村の出身です。
現地から顔見知りの犬の訃報も届きました。
私が飯舘村から連れ出し、新しい家族と暮らしていた猫も虹の橋を渡りました。

生き死には、私の力の及ばないところにあります。
でも、犬猫と同じ空気を吸い同じ風景を見られる間は、私にもできることがあります。
原発事故から11年余り、犬猫の寿命を考えれば長い時間です。
現地の犬猫たちと顔を合わせられる時間が、あとどれくらい残されているのかわかりません。
でも、近く福島訪問を再開し、また以前と同じように現地に足を運び続けたいと考えております。
みなさまの支えがなければできなことです。
応援をどうぞよろしくお願いいたします。

2023年版カレンダーご予約スタート「Call my name Dogs & cats in FUKUSHIMA」

2023年カレンダー表紙「ピッコロ」

お願いがあります。
原発被災地の犬猫と私の活動に力を貸していただけませんでしょうか?

「Call my name Dogs & Cats in FUKUSHIMA」の2023年版のカレンダーを販売いたします。
【9月下旬から10月上旬よりお届け予定】

これまでカレンダーをご購入くださったみなさまには、改めて心より感謝いたします。

犬猫たちの写真に込めた想い

原発事故から11年余りの時が流れました。
私は原発被災地のひとつ福島県飯舘村の犬猫を訪ね、撮影を続けています。
これまで250回近く現地を訪れました。
今年3月までの約3年半は、ほぼ毎週現地に足を運んでいました。

残念ながら、心身の疲労と資金の枯渇で現地訪問を休止せざるを得ませんでした。
毎週の現地訪問にこだわっていたのは、犬猫の心に寄り添いたかったからです。
原発事故の後、犬猫たちが失ったのは当たり前に思えた日常。
毎週顔を合わせれば、犬猫たちが失ったものを少しは補える気がしていました。

原発被災地で犬猫たちと過ごし、私は彼らの無垢な心を知りました。
恨むことも嘆くこともなく、犬猫たちは人の愛情に喜びで応えてくれます。
犬猫が人に癒やしを与えるように、人もまた犬猫に同じことができるとも知りました。
私たちの愛情は、犬猫を輝かせます。
そして、彼らの輝きは私たちの心を温かくしてくれます。
私は犬猫たちの不遇よりも、彼らの輝きをみなさんに伝えたい。
ひとりひとりの想いが社会を作っているのなら、みんなで心の温かさを積み上げれば、今よりもっと優しい社会が広がるはずです。
そんな想いでカメラに収めた犬猫たちのカレンダーです。

私は、再び飯舘村の犬猫を訪ねたいと考えています。
この活動には、年間100~150万円が必要です。
みなさまのお力添えがなければ、成り立たない活動です。
カレンダーのご購入で、どうか私に力を貸してください。

原発被災地福島県飯舘村の現状

当たり前に原発再稼働が言われるようになった昨今、原発事故の記憶は私たちの社会で確実に薄れています。
しかし、飯舘村には被害の爪痕が刻まれたままです。

震災前、飯舘村にはおよそ6500人が暮らしていました。
6年に及ぶ避難、そして避難解除から5年が経過しています。
帰還したのは1200人余り。
農業や畜産など生業を取り戻した人は、少数派。
村内には、いまだ放射性廃棄物が残されています。
医療や食料品日用品へのアクセスなど、人々の暮らしを支える機能は完全には回復していません。

訪問対象の犬猫は少なくなりました。
犬猫を訪ねる人もまた僅かになっています。
しかしまだ、飼い主と離れて暮らす犬猫がいます。
家主の戻らぬ場所に設置された餌場を頼りに生きる猫もいます。
飼い主の高齢化などで、サポートが必要な犬もいます。

「Call my name」に込めた想い

原発事故のあと、家族と離れ離れになった犬猫たちは、しばしば「たくさんのかわいそうな犬猫たち」と呼ばれました。
しかし、1頭1頭が私達の家族として暮らす犬猫と同じ、個性を輝かせる命です。
かつて犬猫たちは家族に名前を呼ばれて暮らしていました。
名前を呼ぶ、そんな当たり前に思えることが当たり前にできた日々。
それこそが幸せです。
そして、すべての時間が一度きりです。
当たり前に思える日常を、大切な存在の名前を呼べる今を大切にしたい。

「Call my name 原発被災地の犬猫たち」「Call my name Dogs & cats in FUKUSHIMA」の写真展は、国内で20回以上、台湾3都市、中国深センでも開催してきました。
私の活動は、過去に日本テレビ「Oha4! NEWS LIVE」でご紹介いただきました。
朝日新聞sippoに記事を寄稿したこともあります。

ぜひ、あなたのお力を現地の犬猫と私に貸してください。
お知り合いにこのカレンダーを、ぜひご紹介ください。
SNS等で拡散いただけましたら、とてもうれしいです。

P.S.
2年近く300kmの道のりを通い続け、やっと心が通い我が家に迎えることのできた晴。
我が家に来てたった7ヶ月であちらの世界へ行ってしまいました。
それから1ヶ月、5年前飯舘村から我が家にやって来た「サイ」との別れ。
飯舘村出身の家族を得た猫たち、そして現地の顔なじみの犬の訃報も届いています。
私がはじめて飯舘村を訪れてから10年を超えています。
犬猫の寿命を考えれば、抗えない現実です。
私にできるのは、犬猫たちが生きている今、彼らに寄り添うこと。
写真や動画以外に、みなさんに形ある何かを届けることはできないかもしれません。
でも、みなさんの心に無形の何かはきっと届けます。
みなさんの優しさを、必ず現地の犬猫に届けます。
応援をどうぞよろしくお願いいたします。

カレンダー・ポストカードのご予約方法

カレンダー、ポストカードのご予約は、私のネットショップ「Nekotoru store」よりお願いいたします。
ネットショップでご利用いただける決済方法
クレジットカード/コンビニ決済/翌月後払い/PayPal/銀行振込/キャリア決済/楽天ペイ/PayPay残高

私宛にメールでご連絡いただいても対応いたします。ご希望の商品と数量をお知らせください。
メールでご予約の際、ご利用いただける決済方法
銀行振込/郵便振替

カレンダー、ポストカードとも、2022年9月下旬から10月上旬より順次お届けいたします。

卓上カレンダー

●Call my name Dogs & Cats in FUKUSHIMA 2023年卓上カレンダー

○サイズ:幅182 x 高157 x 奥行70mm(カレンダー部分幅182 x 高128mm)
○仕 様:13枚綴り・日曜日始まり・六曜入り
両面カレンダー:(表)写真カレンダー&(裏)スケジュールカレンダー
○価 格:1320
○送 料:200(注文ごと)
□昨年のカレンダーと仕様が一部変更になります。
・カレンダー上部の金属製リングが、紙製のペーパーリングに変わります。
・カレンダーの高さが約20mm高くなります。(黒い台紙が高くなります)
・昨年より写真カレンダーの数字を見やすいデザインにしました。

壁掛けカレンダー

●Call my name Dogs & Cats in FUKUSHIMA 2023年壁掛けカレンダー

○サイズ:幅297 x 高420mm(見開きA3サイズ)
○仕 様:14枚綴り・日曜日始まり・六曜入り
○価 格:1320
○送 料:200(ご注文ごと)

ピッコロポストカード

●ピッコロポストカード10枚セット Call my name Dogs & Cats in FUKUSHIMA

○サイズ:148 x 100mm
○10枚入
○艶のなし印刷
○価格:1100
○送料:200(ご注文ごと)

★(10%OFF)お得なポストカードとのセットもあります。

カレンダー+ポストカードで、合計価格2420のところ割引価格2178です。

卓上カレンダー2023&ピッコロポストカード10枚セット Call my name Dogs & Cats in FUKUSHIMA

壁掛けカレンダー2023&ピッコロポストカード10枚セット Call my name Dogs & Cats in FUKUSHIMA

☆カレンダー売上の一部は、現地の犬猫のために使わせていただきます。
☆カレンダーのデザインや写真が掲載写真から一部変更になる可能性があります。
※もしカレンダーが届いてから、見るのが辛くて開けないなどありましたら、返品もOKですのでご遠慮なくご連絡ください。

どうぞよろしくお願いいたします。
いつも応援いただき、ありがとうございます。

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>Call my name 原発被災地の犬猫たち

Call my name 原発被災地の犬猫たち

Covid-19流行のため2021年から「Call my name 原発被災地の犬猫たち」の展示をオンラインで公開しています。 2014年にスタートした展示は、日本国内で20回以上、台湾、中国でも開催してきました。現在、中国での写真集 出版の準備を進めています。●はじめて原発被災地の犬猫を訪ねてから10年余り、200回以上現地に足を運びま した。2018年秋から2022年春まではほぼ毎週犬猫を訪ねたました。心身と資金の息切れで現在現地訪問を一時休 止しておりますが、一日も早い復帰を目指しております。『オンライン写真展』や『私の現地訪問』その他、私の活動をご評価いただけましたらカンパにてお力添えをお願い致します。